
こんにちは!
今年の夏は、ただ泳ぐだけじゃ物足りないというあなたにピッタリな「シュノーケリングが楽しめる絶景ビーチ」を厳選してご紹介します。
国内にも、まるで海外のリゾートのような透明度抜群の海がたくさんあるんです。
今回はその中から、特におすすめのビーチを5つ、 ランキング形式でまとめました!
🏝第5位:高知県・柏島(かしわじま)
四国の秘境で、熱帯魚に出会える!

四国・高知県の西端にある柏島は、知る人ぞ知るダイビング& シュノーケリングの聖地。
驚くほどの透明度で、最大25メートル先まで見えることもあるほど!
熱帯魚やサンゴ礁も豊富で、海に顔をつけるだけで別世界が広がります。
小さな漁村の雰囲気も相まって、まさに“日本のバリ島”といった感じ。
📌おすすめポイント
- ダイビング初心者も◎
- 人が少なくて静か
- 地元の民宿や食堂も味がある!
🏝第4位:静岡県・ヒリゾ浜(南伊豆町)
船でしか行けない“幻のビーチ”
南伊豆にあるヒリゾ浜は、夏の間だけ入れる期間限定の秘境スポット。
渡し船でしか行けないというアクセスの不便さが、逆に特別感を高めてくれます。
海の透明度はピカイチで、浅瀬でもたくさんの魚と出会えるのが魅力。
ただし、人気のため混雑する日もあるので、朝一番の便を狙うのがおすすめです!

📌おすすめポイント
- 本州屈指の透明度!
- 熱帯魚がすぐ近くで泳いでる
- インスタ映えする水中写真が撮れる♪
🏝第3位:沖縄県・瀬底ビーチ(瀬底島)
本島から橋で行ける南国ブルー

沖縄本島から車で行ける離島、瀬底島にある瀬底ビーチは、気軽にアクセスできる美しいビーチ。
遠浅の海とサラサラの白い砂浜が広がり、初心者でも安心してシュノーケリングが楽しめます。
近くにコンビニやレンタルショップもあるので、手ぶらでもOK!
📌おすすめポイント
- 安全性&設備充実で初心者向け
- 橋で渡れるアクセスの良さ
- カップル・ファミリーにも大人気
🏝第2位:鹿児島県・与論島 百合ヶ浜
幻の砂浜×ヨロンブルーの絶景

鹿児島と沖縄の間に浮かぶ与論島。
その沖合にある百合ヶ浜は、干潮のときだけ現れる“幻の砂浜”として知られています。
その周辺はシュノーケリング天国!サンゴ礁に囲まれたエリアでは、色とりどりの魚たちが泳いでいて、まさに楽園のよう。
「ここ、日本だったの!?」と思うレベルのヨロンブルーは一見の価値あり。
📌おすすめポイント
- 幻の浜に立てるレア体験
- 水中で見る海の青さが神レベル
- 小さな島でのんびりした旅に◎
🏝第1位:沖縄県・阿嘉島(あかじま)
ケラマブルーの海でウミガメに会えるかも!?

堂々の第1位は、沖縄・慶良間諸島の阿嘉島。
那覇から高速船で約50分、日帰りも可能ですが、ぜひ1泊してほしい島です。
「ケラマブルー」と呼ばれる海の美しさは、世界レベル。
シュノーケリングではカクレクマノミやウミガメに高確率で遭遇できます!
人も少なく、ゆったりとした時間が流れる“とっておきの離島”です。
📌おすすめポイント
- 圧倒的な海の透明度
- ウミガメに高確率で出会える!
- 宿も静かでのんびりできる

🐚まとめ:今年の夏は、海の中の世界へ!
いかがでしたか?
今回は「海がキレイで、シュノーケリングが楽しめる国内ビーチ」を5つご紹介しました。
🏝気軽に行ける本州の秘境から、
🌺まるで海外リゾートのような離島まで、
日本には素晴らしいシュノーケリングスポットがたくさんあります。
初心者でも楽しめる場所ばかりなので、今年の夏はぜひ海の中の世界へ一歩踏み出してみてくださいね!
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